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​・単発エッセイ・

2025年6月

あかり俳句会の結社誌『あかり』にて

「季語はいつからそばにいた」

2025年5月

『角川俳句』にて

「美のひび割れ―海外から見た『わび・さび』」

2025年3月5日

イタリアの新聞『La Provincia』にて

「瞬間という、俳句の心」

2025年1月

『飛ぶ教室』80号にて

「午後三時の青信号」

2024年12月

『図書新聞』3667号にて

「死は私事―追悼 谷川俊太郎」

2024年8月

『図書』(岩波書店)にて

「ウンガレッティの“俳句”と感性」

2024年7月

『角川俳句』にて

「俳句の“具体”と“抽象”」

2024年3月

『ユリイカ』臨時増刊号 総特集
「92年目の谷川俊太郎」にて

「『二十億光年の孤独』―孤独の旅の軌跡」

2024年3月
『花巡る―黒田杏子の世界』(藤原書店)にて

「また掛けます」

2024年2月10日

『図書新聞』3626号にて

「その世から、言葉を込めてこの世へ

―谷川俊太郎・ブレイディみかこ著『その世とこの世』を読む」

・その他・

© 2023 by ディエゴ・マルティーナ

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